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海から突然現れる露天風呂

2009年7月14日 火曜日

世界遺産「屋久島」というと、
真っ先に縄文杉やウィルソン株といった屋久杉を思い浮かべる人も
多いと思いますが、じつはこの屋久島、

温泉天国なんですよ~!

島の周囲を取り囲むように、
温泉地が点在している屋久島ですが、
中でもとってもユニークな温泉がこの「平内海中温泉」です。

海中温泉って響きがまたいいでしょ!?

海中にあったら、温泉じゃなくって海やんっ!

って、ツッコミが聞こえてきそうですが、
この温泉、その名の通り、やっぱり海の中にあるんです。。。

でも、その海の中の温泉が、地上に顔を出すときがあるんですよ。

そう、潮の満ち干きによって、海に入ったり出たりする温泉が
「平内海中温泉」なのです。

干潮のときには海面が低くなってるので、
この温泉に入ることが出来ます。
だいたい、干潮の前後2時間くらいなら入れます。

ですから、もしこの温泉に入りたいなぁって思ったら、
すぐに向かうんじゃなくって、
ちゃんとその日の干潮時刻を調べてから向かいましょうね!

開放感抜群の混浴露天風呂なので、
女性の方は入るのにちょっと勇気がいるかと思いますが、
この温泉に浸かりながら、満点の星空を眺めるのは
最高に気持ちがいいですよ~♪

【温泉情報】

平内海中温泉

鹿児島県熊毛郡屋久町平内

泉質: 硫黄泉(低張性、アルカリ性、高温泉)
泉温: 46.4℃
入浴料金: 寸志
水着着用不可、バスタオル可

【平内海中温泉の動画】

滝見露天が楽しめる八丁の湯

2009年7月10日 金曜日

栃木県の山深い山中に

とても趣のある露天風呂が点在する秘湯があります。

その秘湯の名前は「八丁の湯」

この温泉、実は

露天風呂から滝を眺めながらお湯を楽しむことが出来るんです!

 

栃木県でも有名な温泉地である鬼怒川温泉から

更に奥深い山中に分け入ったところにひっそりと湧く奥鬼怒温泉郷。

加仁湯、八丁の湯、日光沢温泉、手白澤温泉の4つが

奥鬼怒温泉郷と言われていて奥鬼怒四湯とも呼ばれています。

 

この奥鬼怒温泉郷は関東でも屈指の秘湯といえるくらい、

そのアプローチが素敵です。

 

なんと、自家用車では奥鬼怒温泉郷まではたどり着けないのです!

温泉へと続く林道は日光国立公園内を通っているため、

自家用車の乗り入れは規制されていて

車が通れる道は付いているものの、

そこを通れるのは温泉宿の車だけなのです。

 

八丁の湯は数キロ手前の駐車場に車を停めて、

そこから送迎バスで迎えに来てもらうか、自力で歩いていくしかないのですが、

オススメなのは歩いて宿まで行くことです。

 

やっぱり、苦労して自分の足で歩いてたどり着いた後の温泉は

最高に気持ちがよく、感動もひとしおですからね!

 

あ、ちなみに送迎バスに乗った場合は、

道中、揺れに揺れますから頭や尻もちに気をつけてくださいね。

なんせ、道は未舗装ですから。。。

 

八丁の湯へは紅葉の季節に訪れるのが、

特にオススメです。

 

この季節には鬼怒川源流域に広がる山々が

見事に色付き、それを眺めながら歩くだけでも大満足できるのですが、

滝と紅葉を同時に楽しみながらの絶景露天風呂には

大感激まちがいなしです!!

 

八丁の湯には4つの露天風呂があり、3つが混浴、1つは女性専用です。

どの露天風呂からも流れ落ちる滝を眺めることができますが、

女性の方もぜひすべての露天風呂を楽しまれることをオススメします。

 

夜は滝がライトアップされて雰囲気満点になるので、

カップルで一緒に楽しまれる方も結構多いですよ。

 

【温泉情報】

奥鬼怒温泉郷「八丁湯」

〒321-2717 栃木県日光市川俣876
TEL.0288-96-0306/0155

無色透明・単純泉(中性低張性高温泉)

源泉温度51℃ 源泉掛け流し

日帰り入浴 500円

日本最高所の野天風呂

2009年7月10日 金曜日

日本最高所の温泉として有名なのは、

標高2400メートルの高所に湧く立山室堂の「みくりが池温泉」です。

ここは、立山黒部アルペンルートのちょうど中間地点にあたり、

近辺には立山三山や地獄谷、弥陀ヶ原といった見所も満載なので

立ち寄る人も多い温泉地ではないでしょうか?

 

でも、この「みくりが池温泉」は残念なことに露天風呂がないのです。

泉質は申し分なく、日本最高所の温泉なだけあって、

湯上りも最高に気持ちいいんですが、

露天風呂がないんですよ~!!

 

そこで、今回は日本最高所に湧く露天風呂をご紹介します。

それは、八ヶ岳の山中に沸く秘湯「本沢温泉」です。

この「本沢温泉」の標高は2150メートル。

しかも、そのアプローチは歩いてしかいけないという、

秘湯マニアにはたまらない温泉なのです。

登山口から歩いて約2時間で本沢温泉にたどり着きます。

 

山登りが大好きな人は、八ヶ岳登山と絡めて訪れてみるのもオススメです。

この本沢温泉の野天風呂は湯煙と硫黄の香りが立ち込める

ガレ場の沢にポツンと木枠の浴槽が置かれただけという、

何ともシンプルな野趣あふれる温泉です。

もちろん混浴。お湯は白濁しているので中に入ると見えませんが、

女性の方で遮るものが何もない大自然の中で

スッポンポンになることに抵抗がある方は水着の着用をオススメします。

 

あ、冬季は積雪により湯温が低くなるため、

本沢温泉小屋の内湯にしか入れません。

お出かけの際は事前に確認してから本沢温泉を目指しましょう。

 

【温泉情報】

本沢温泉「雲上の湯」

日帰り入浴 大人600円

pH2.3 硫化水素泉

本沢温泉現地住所:
南佐久郡南牧村海尻 国定公園内
本沢直通:090-3140-7312

【本沢温泉の動画】